トップ ユーザー登録 ログイン ヘルプ

ポアソン比

このページについて

このページは、高森太郎がノート的に何でも書くページです。

主に勉強したこと自分が知った知識や方法などを中心に書き留めています。キーワードページであっても私が一人で独占的に書いていますので間違ったことが書いてあるかもしれません。ご承知の上ご覧ください。(メインのブログ型コンテンツはこちらから)

ポアソン比

ある荷重を加えたときに、荷重方向の変位(縦ひずみ)と、それに直交する変位(横ひずみ)の比。

比なので単位はない。

v=\frac{\varepsilon_{d}}{\varepsilon_{1}}

v=ポアソン比

\varepsilon_{d}=縦ひずみ

{\varepsilon_{1}=横ひずみ

等法弾性体の場合、ポアソン比0.5というと、理論的に押した分だけ横にでる、引いた分だけ横が減る、というような形になって、体積変化が0という事になる。ゴムやゲルなどでは0.5になる。

多くの有限要素法解析ソフトでは、ポアソン比を0.5にすると解析が正常に終了しないことが多い。また普通は、0.5を超えることがなく、ポアソン比がマイナスになることはない。

(普通は、というのは、特別な材料では例外があると言うこと)