高森太郎のノート

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このページは、高森太郎がノート的に何でも書くページです。
主に勉強したこと、自分が知った知識や方法などを中心に、適当に、メモ的に、書き留めてます。

2016年11月15日 (火曜日)

[]Windows 7で正しいパスワードを入れても「ユーザー名またはパスワード違う」と言われる時の対処 Windows 7で正しいパスワードを入れても「ユーザー名またはパスワード違う」と言われる時の対処 - 高森太郎のノート を含むブックマーク はてなブックマーク - Windows 7で正しいパスワードを入れても「ユーザー名またはパスワード違う」と言われる時の対処 - 高森太郎のノート

結論から言うと

  • ログインできるアカウントでログインできないアカウントのパスワードを削除(パスワード無しに)
  • 「ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要」のチェックを入れる
  • 当該のユーザでログインする。
    • パスワード変更画面が出なかったら、もう一度「ユーザは次回ログオン時にパスワードの変更が必要」のチェックを入れてログアウト
  • パスワード変更画面が出たらパスワードを入れる

これで正常に戻る。

原因は不明。

経緯

ドメイン環境ではない。

中古で、既に初期セットアップが終わっておりUserと言うパスワードがないアカウントが設定されているパソコンをセットアップしていたのだが、その最中に新たなユーザを作った所、何故かただしパスワードを入れても「ユーザー名またはパスワードが違う」と言われてログインができなくなった。

パスワードを削除するとログインそのものは可能で、その状態で「aaaa」など絶対に打ち間違えないパスワードにしても拒否られる状態になった。

やって効果が無かったこと

セーフモードで起動してても駄目だった。

ユーザーアカウントを削除して再作成しても駄目だった。

コマンドからパスワードを設定しても駄目だった。

教訓

こういう謎の挙動は疲れる。

新しいアカウントを作っても駄目だと言うことはどっかに問題があるのだろうが原因は不明。

2016年10月08日 (土曜日)

[]コマンドプロンプトを任意のフォルダをカレントディレクトリにして開始するには コマンドプロンプトを任意のフォルダをカレントディレクトリにして開始するには - 高森太郎のノート を含むブックマーク はてなブックマーク - コマンドプロンプトを任意のフォルダをカレントディレクトリにして開始するには - 高森太郎のノート

背景

コマンドラインアプリケーション用のファイルを特定のフォルダに突っ込んであって、そこからの状態でスタートしたい、と言う時がある。

コマンドプロンプトを起動すると、すでにそのフォルダのプロンプト(例:C:\hoge\fuga\> )が出た状態で開くという事だ。

これ実はかなり簡単にできるんだが、微妙にやり方を忘れるのでメモ。

やり方

まずコマンドプロンプトのショートカットを作る。

次に、エクスプローラを開き、目的のフォルダのフォルダのファイルパスをコピーしたら、それをそのショートカットのプロパティ「作業フォルダ」欄に入れる。

ショートカットは作成するとそのプログラムが入っている場所が作業フォルダになっているが、こうすることでいきなりその場所からスタートできる。

パスや環境変数が通った状態のコマンドプロンプトを呼び出したい

システムの環境変数に書き込むほどじゃないのだが、そのセッションだけに変数が入った状態でコマンドプロンプトを出したいと言う場合がある。また、コマンドプロンプトで作業を開始する前に特定の作業をやらせてから入りたいという場合もあるだろう。

コマンドプロンプトを開いてからバッチファイルを実行しても良いのだが、いきなり起動する方法もある。

この場合は、簡単なバッチファイルを作る。キーワードは二つ。

コマンド説明
cd /d %~dp0バッチファイルが保存されているディレクトリにカレントディレクトリを移す
cmd.exe /Kコマンドプロンプトを呼び出す。本来は/K スイッチはその後にコマンドを記述するのだが、何も指定しないとそのまま空になる。
バッチファイルの最後にexitの代わりにかけば、バッチファイルの内容が終了してもコマンドプロンプトのウインドウが残る

と言う事で、cd /d %~dp0を含むパスを通すとかそういう内容を書いたバッチファイルを作り、最後をcmd.exe /Kで終わらせると、バッチファイルの内容を実行した後で、バッチファイルが存在するディレクトリのコマンドプロンプトが開いたまま残る。

さらにこれらを組み合わせて、前記のショートカットの cmd.exe に続き 引数でバッチファイルを絶対参照で渡しつつ「作業フォルダ」を任意に設定すると言う方法もある。

何に使うの?

ffmpegのディレクトリへのパスと、よく使う引数をあらかじめ変数で仕込んだ上でコマンドプロンプトを開くバッチファイルを作っておき、変換させる、とか、GUIは返って効率悪いけど、手打ちでやるのもなあ、と言う作業をちょっとずつ楽にできる。

2016年08月12日 (金曜日)夏のアップグレード祭り

[][]WIn10アニバーサリーアップブレードした。KVM+QEMUと容量の少ないタブレット他 WIn10アニバーサリーアップブレードした。KVM+QEMUと容量の少ないタブレット他 - 高森太郎のノート を含むブックマーク はてなブックマーク - WIn10アニバーサリーアップブレードした。KVM+QEMUと容量の少ないタブレット他 - 高森太郎のノート

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2016年8月5日に出た、Windows 10のアニバーサリーアップデートを以下のPCに対して適用した。

  • HP Z800 Workstation
  • HP Pavilion x2 Detachable PC 10
  • KVM-QEMU上の仮想マシン

HP Z800 Workstationをアップデート

特に問題無し。

普通に終了した。例によってATOKのアクティベーションが解けてしまう問題はあったが、それ以外は特に問題無し。

HP Pavilion x2 Detachable PC 10

アップデートアシスタントが「16GB空き容量がなければ駄目」とか言うが、このハードウエアは32GB、29GiBしかない。なんだと?

というわけで、Officeからありとあらゆるアプリケーションをアンインストール。

データは元々NASやらSDカードやらに突っ込んであるので消すものはないとして、さらに、

Windirstartを使って容量をチェックしながら

これでアップデートしスタントのチェックを通り過ぎた…のだが、そこから先で「0x80070070」で止まる。

このエラーメッセージは「容量が足りない」である。

16GBあけとけばいいんじゃないんかい!

と言うところでググったところ、ずの方が

http://www.zukeran.org/shin/d/2016/08/04/windows10-0x80070070/

Media Creation Toolを使えばできるということだったので、それをダウンロードしてきて再起動した。

そうしたらアップデート後、以前のバージョンがのこっている状態でも12GB容量が空いている状態になった。なんなのこれ。

まぁいいですが。

その後、メモリの使い方などが効率化されたのか、動きがちょっとだけ機敏になった、様な気がする。

KVM-QEMU上の仮想マシン

以前の11月のアップデートの時と同じで、

https://takamoritarou.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20151129/1448807814

CPUをCore2Duoにして、アップデートが上手くいくように天に祈るという作業が必要だった。

アップグレードした感想

全体に動きが良くなっている気がする。

あと、スタートメニューのレイアウトはようやく完成したと言う感じがある。

ただ、正直こんなペースでインターフェイスが変わられちゃ、会社じゃつらいぜってところであり、どうにかしてほしい。

2016年05月07日 (土曜日)

[][][]HP Z800 Workstation をWindows 7からWindows 10にアップグレードするには HP Z800 Workstation をWindows 7からWindows 10にアップグレードするには - 高森太郎のノート を含むブックマーク はてなブックマーク - HP Z800 Workstation をWindows 7からWindows 10にアップグレードするには - 高森太郎のノート

結論から書くと、Z800は発売が2009年、販売終了が2012年というモデルで、すでに販売終了後5年以上立っていることもあり、HPのWindows 10以降のための公式サポートはない。

だが、使われている部品はPC向けと言うよりもサーバの板構成に近い。ドライバを最新にしておき、やばそうなアプリケーションを消しておけば上手くいくと思われる。

以下詳細。

1回目のチャレンジ

何も考えずにそのまんまアップデートをかけたところ、一見順調にいくかと思ったが2目の再起動の後、32%のシステムとドライバをインストールしてますの部分でアップデートが止まり24時間たっても進まないという自体に。

仕方が無いので電源を切ったところきちんと7に戻った。

そこで、基本に忠実に行う事にした。

2回目を行う前にやったこと。

問題になりそうなアプリケーションを削除

問題になりそうなのは、仮想ドライバを組み込んで動作するようなソフトである。典型的には

  • VirtualBOXVMwareなどの仮想マシン(これにはXPモードも含まれる)
  • 仮想CD-ROMソフト
  • ウイルス対策ソフトなどセキュリティソフト
  • 特定のUSB機器を高速化する系のソフト(ターボUSBとか)
  • リモート操作用のソフト(HPのワークステーションだと HP Remote Graphics Senderや、TeamViewerなど)

が該当する。どれもあとから入れればいいのでいったん削除。

ドライバやファームウエアをアップデート

HPの公式サイトにあるもので、バージョンが古いものは片っ端からアップデートした。

さらに、GPU(Quadoro 6000)についてはNVIDIAのサイトから直接落としてきたものを適用した。

その中で特に気になったのは、何故かBIOSが今年の2月というタイミングで最新版の3.60がリリースされている。その前のバージョンが出たのが2014年と書かれているので、3年ぶりのアップデート。リリースノートには書かれていないが、Windows 10アップデートが実施されているタイミングのアップデートということで大変クサい感じが有り、逃さずにアップデート*1。またグラフィックスカードのBIOSもアップデートした。

周辺機器を外せるだけ外す

そんなこともやってなかったのかよと言われそうだが念のため。内蔵のものはそのままとした。

またアンインストールした後には、ユーティリティソフトなどもアンインストールした。

2回目のチャレンジ

あっさりと成功した。

再起動した後では、NVIDIAのドライバがバージョンがWindows 10付属のものと思われるバージョンに差し替えられて古くなっていたのでこれを最新版に更新した。今のところ安定して稼働中。

後付けしているUSB3.0はWin7の頃はイマイチ不安定だったのだが、快調に動くようになるなど、よさげである。

*1:ここら辺がHPのワークステーションの良いところだと思う。とっくにサポートが終わった古い機種でも忘れた頃に地味にBIOSがアップデートされているのはこれで3回目

2016年03月03日 (木曜日)

[]Windows 7 Ultimate とかを今更手に入れるには とりあえずWin10 Enterprise LTSBを買ってダウングレード Windows 7 Ultimate とかを今更手に入れるには とりあえずWin10 Enterprise LTSBを買ってダウングレード - 高森太郎のノート を含むブックマーク はてなブックマーク - Windows 7 Ultimate とかを今更手に入れるには とりあえずWin10 Enterprise LTSBを買ってダウングレード - 高森太郎のノート

タイトルがすべてのような状況があるが。

Windows 7の多言語対応が必要なケースが出てくるなどして、Windows 7 Ultimateが必要になることがある。他にも暗号化機能などあるが、たとえば外国語を使う人向けに渡さなきゃならないなどで多言語化したいという需要が一番多いのではないか。が、すでにUltimateは出荷を停止、Any Time Upgradeもえにーたいむどころかすでに終了しており購入は不可になっている。

どうするか、と言うと、UltimateはEnterpriseとほぼ機能が同等なので、Enterpriseで代替する。これはライセンス販売でないと購入できないが、Windows 10からはSAをつけなくても購入が可能になったため若干安くなった。ボリュームライセンスの販売であり、ダウングレード権が利用出来る。これを使ってWindows 7 Enterpriseを用意する。費用は4万円程度を見ておけばよい。Windows 10 Enterprise LTSB アップグレード ライセンスと言う奴が使える。*1

ただし

  • Windows8 以降であれば、Home などわざわざエンタープライズ版を用意しなくても多言語対応しており設定でかなり簡単に切替ができる。
  • 特に英語版がほしいと言うだけなら、日本HPなど英語版がまだ購入できるところがあるので、そういう所で英語版を買う。*2

といった選択肢もあることを覚えておく。と言うか多くの場合こっちでいいんじゃね?

[][]Office 2013で多言語対応するには 必要な言語だけ権利を買うかSAを買って特典を使う Office 2013で多言語対応するには 必要な言語だけ権利を買うかSAを買って特典を使う - 高森太郎のノート を含むブックマーク はてなブックマーク - Office 2013で多言語対応するには 必要な言語だけ権利を買うかSAを買って特典を使う - 高森太郎のノート

タイトルがすべてのような状況であるが。

Office 2013は基本日本語でインターフェイスも日本語だが、これを外国語にしたい場合がある。この場合は二種類。

今はまだOffice 2013の流通在庫があるし、一部メーカではまだ2013プリインストール版を販売しているので2013が手に入る。従って安価な前者でよいと思うが、いずれ2013が手に入らなくなると後者の方法を用いてダウングレード権を行使することになるだろう。

ただし

  • Office 2016は無料で多言語化がされており、追加費用無しで言語の切替が可能

と言う事を覚えておく。ちなみに以前はOffice 365契約しているとMultiLanguage-Packが利用出来たりもしたが、すでに365は2016に移ったのであまり意味は無い。

2010以前の頃は2万円近くだして別途言語パックを買う必要があったことを思えばよくなっている感じがある。

*1:昔はプリインストール版やDSP版のWindowsでは、購入後90日以内であればソフトウエアアシュアランスを追加購入することができ、これによってEnterpriseを利用出来たが、Windows 10ではそれができなくなった模様。ただ以前はPro+SAを買うと7万ぐらいしたので、まぁ安くなったと言えなくもないような気もする

*2:最近は各社英語版PCを国内販売しなくなった。以前はやっていたDELLIBM/Lenovoはすでにやめている。ところが、日本HPだけはまだ売っている。サポート範囲もDELLLenovoは国ごとに限定し始めていて、外国でサポート受けるには別料金だが、HPはまだ原則グローバルサポートを続けていて標準サポートでもできる範囲で現地サポートが受けられる。(できるだけじゃなくて確実に行うためのオプションも販売している)地味に偉いと思う。

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